南原貴裕の豆知識:かみありづき


ネットサーフィンが趣味の南原貴裕が居ると話題に事欠かない。
どこで調べて来たのか分からないが、今日も新たな話題を私たちに供給してくれる。

「神在月(かんありづき)ってどこの県か知ってる?」
そんな南原貴裕の第一声にて、私たち全員は彼の方を向く。
どこの県かは分からないが、恐らく出雲のことを言っていると思われる。
旧暦(陰歴)の10月は神無月と言い、全国八百の神様が出雲に集まるゆえ、
その土地に神様が居なくなることから神無月と呼ばれ、
逆に出雲に住む人々は神在月(かみありづき)と呼んでいる。

しかし、出雲がある県名が分からない。
出雲の座標は桃鉄にて学んだので、中国地方の北側だったと覚えている。
それが島根県か鳥取県のどちらかが思い出せないだけだ。
そういう意味の難解さで私たちの誰もが上手く答えられなかったが、
南原貴裕の解答は意外なものだった。
「島根県と長野県だぜ!!」
前者はともかく後者は初耳だった。
南原貴裕が詳しく語るところによると、長野の諏訪の神様はあまりの大きさにより、
出雲の神様から「君は大きくて大変だから、
来年から来なくていいよ(本音→他の神が君の大きさに恐がっているから来ないで)」と、
なんだか解雇勧告のようなものを受けた逸話があるらしい。
それゆえ、諏訪の地方でも10月を神在月と呼んでいるとされている。

一体どこからそんな情報を調べてきたかと私たちは驚いたが、
諏訪の神在月についてはwikipediaにも載っていたりする。
ちなみに、私たちの間では彼のクイズめいた豆知識の雑学を割と楽しみにしていたりする。